さんたな日記

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インデペンデンスデイ

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大袈裟な記事のタイトル(* ̄ー ̄)やけど、親元から離れ、家族から独立・自立したときの話しです。




僕は21歳のときに、それまで一緒に住んでた家族から離れ、ワンルームのアパートで1人暮らしを始めました。


1人暮らしを始めた理由は、よく親父と言い争いの喧嘩をしてたことと、当時付き合ってた彼女と同棲したかったこと、この2つからでした。





1人暮らしを始めてからまず思ったことは、電気代・ガス代等の光熱費が結構かかる事でした。


それまで家族と一緒に住んでたときは、夏場は冷房を付けっぱなしにしたり、ガスを毎日たくさん使ったりと、光熱費の無駄遣いをしてたことに対してあんまり考えずに過ごしてました。


でも1人暮らしをしてからは光熱費の無駄遣いに気付き、どうすれば光熱費を抑えられるか考えることで、やりくり上手になったと思います。




ほんでから同じアパートに住む人との人間関係。今思うと当時、僕と同じ階に住んでた人は変わった人が多かったのか、


このアパートの主のような顔をした、50代くらいの口うるさいオッチャン。


単身赴任で週末はアパートで不倫中??の、見た目は眼鏡をかけた真面目そうな人。


そしてクラブで働く酒豪のイエスマンとか。ここでは挨拶することで、人間関係が保たれることに気付きました。



ちなみに、なんで単身赴任で不倫してるのが分かったかと言うと、その人がアパートを出ていくとき、口止めとして5万円分の商品券をもらったからでした( ̄ー ̄)




そして1人暮らしを始めてから彼女との同棲が始まり、最初の内は楽しかったけど、僕は朝型、彼女は夜型で、


寝る時間や起きる時間が違うかったことや、考え方の価値観が違ったことから、あとの方になってからはよくケンカをして、そしてしばらくしてから彼女とは別れたけど、


ワンルームってこともあって逃げ場がなかったからか、同棲の難しさをこのときに知りました。




僕は1人暮らしをしてからは、親元で暮らしてたときには見えなかったものが色々と見えるようになり、そして考えるようになりましたが、


僕にとっての自立とは、まず親元を離れて暮らし、生活をする上で、自分で考えて行動することかなあと思います。




そして1人暮らしをするようになってからは、仕事でもよく考えるようになり、仕事の効率が上がったと思うので、



僕にとっての自立とは、考える力をつける事で、親元を離れることは、その為の手段かなあと思います。
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)




#わたしの自立

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